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伝統と現代を融合させた、
イノベーティブフレンチ。

オルタンシアロゴマーク

シェフ古賀哲司による
凝縮とうまみをテーマにした
緻密なフランス料理の世界を
ご堪能ください。

オルタンシアはフランス料理をベースとした多様な技法を駆使して、
国内外の旬の“恵み”を切り取り、“伝統と現代感覚の融合”、
フレンチの凝縮と日本的な旨味を反映させたコース料理を表現します。

私たちの料理の基本理念はずっと変わらない“3つの和”。
1つ目は四季折々の食材で“彩りの和”を、
2つ目は“構成の調和”を、
3つ目は“味わいの和み”を根幹としています。

日本の食材をフレンチの技法にて “凝縮とうまみ”を五感で感じられる
芸術的な皿を皆様の目の前で仕上げていきます。

INTERIOR

エレベーターを降りると大きなオープンキッチンが広がります。フレンチの緻密な技を目の前で見ることのできる木製のカウンターや天井には丸みを持たせ優しさを表現し、茶系の落ち着いた色調は心を和ませてくれます。カウンターは8席、個室は6席に抑え、目の行き届いたおもてなしを信条とし、この店に集まる人や物の絆を大切にしていきたいと考えております。

事前にご相談いただけましたらお子様のご利用や、貸切も可能です。歓送迎会や打ち上げ、パーティーなどにもご活用ください。

オルタンシアは“東京だから発信できるイノベーティブフレンチ”がコンセプト。洋食器だけでなく器には有田焼や美濃焼、カトラリーには龍泉刃物といった日本の伝統工芸品も使い和魂洋才を意識しています。

MESSAGE

全ての人の笑顔を力に

“Hortensia”(フランス語で紫陽花)は一つ一つの花が重なり集まって一つの花となり花開きます。

私達のお店も、どうしたら喜んでもらえるのか、という信念が軸となり、共感して関わってくださる全ての方々の想いと重なって1つとなり花開くお店となるようにと願いを込め、この名を冠しております。

水と光と愛情で色を変える紫陽花のように、常に進化しながら新富町という歴史ある街に根付き、美しく咲き続けられるお店とされるよう精進いたします。

オーナーシェフ

古賀哲司

1972年、大分生まれ

96年、代官山「タブローズ」へ入店、00年表参道「レストラン J」副料理長。02年より丸の内「ブリーズ オブ トウキョウ」の総料理長を7年務め、09年「エディション・コウジ シモムラ」を経て、2010年東京・麻布十番フレンチレストラン「オルタシア」シェフに就任。「New York Times」など国内外のメディアに取り上げられる人気店へと成長させる。
その後カトープレジャーグループの商品開発部長兼エグゼクティブシェフとして「プレーガトウキョウ」、「トラットリア クレアッタ」、「ホセルイス」渋谷・軽井沢など様々な業態を立ち上げ2023年独立。

RESTAURANT

hortensia

オルタンシア

東京都中央区新富1-5-12 2階

TEL 03-6262-8987

営業時間

月〜金曜

17:00-23:00(LO21:00)

土・日曜

12:00-23:00

定休日

不定休

席数

カウンター8席、個室6席
(お子様連れ可、ご相談ください)
※完全予約制となっております

過度に香水をつけてのご来店はご遠慮くださいませ。入店をお断りする場合がございます。 ※苦手な食材、アレルギー等、事前のお申し出がない場合は当日のお料理の変更はお受け致しかねます事をご了承ください。食材のアレルギーやお苦手なものがございましたら、ご予約時にお申し付けください。

【極度に敏感なアレルギーをお持ちのお客様へ】
多くの食材を扱うキッチンから生まれる料理ですので、たとえその食材をメニューから外していたとしても、ほんの少しの可能性の混入、完全に否定することはできない為、第一にお客様の健康と安全を考えた上で御予約を承る事が出来ません。

【多くのお苦手食材をお持ちのお客様へ】
複数のお苦手食材をお申し出の方は、当店が責任の持てる料理をお出しする事が叶いませんので、御予約お受け致しかねます。

INFORMATION

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